[ストーリー]

 

 

甘い香りが漂う現代フランス、パリ。

ショコラトリー「Un Cygne」の見習いショコラティエールであるコレットは、

美術館から巨匠の絵画が盗まれた事件で怪盗ショコラを追う探偵、ジャックと出会う。

ジャックは怪盗の正体を、店のオーナーでありコレットの師匠のリシャールだと疑っているらしい。

捜査の中で彼らは密かに行われている贋作オークションの存在を知るが、その会場にリシャールと常連客のカリーネがおり……。

セピア色に染まる、ロマンティークなミステリアス・ラブコメディー。

 

心優しき怪盗がくれた、バレンタインの贈り物とは――?

 

 

<メインキャラクター>

 

【コレット】18歳、159cm、女性 女性推奨

ショコラトリー「Un Cygne(アン シーニュ)」の見習いショコラティエール。

情緒豊かで好奇心旺盛。ミステリーオタク。実家が貧乏だったのもあり、節約が趣味。

声イメージ:中高音~高音。明るい少女。感情表現は豊かに。アホっぽいですが頭は悪くないです。

[選考台詞]

「お願いします! 私の作った試作品なんです! 食べていただけないでしょうか……?」

(厚かましく懇願する)

「うーん、ショコラって名乗るくらいだから、悪い人じゃないと思うんだけど。きっとショコラを愛する素敵な人に違いないわ!」

(前向きに)

「大丈夫です。ショコラを愛する気持ちは、おんなじだから」

(安心させるように)

 

 

【ジャック】22歳、166cm、男性 男女応募可

気難しい新人探偵。甘いものと人付き合いが苦手。

怪盗ショコラを追っている。悪態を吐きつつも面倒見は良い。

声イメージ:中音。クールで精神年齢は高めですが、どこか少年っぽさを残して。

[選考台詞]

「僕は甘いものは苦手なんだ。ここに来たのも、人に贈るためのショコラを買うためでね」

(少し鬱陶しそうに)

「まあ、そう考えるのが妥当だろうな。『ミステリーオタク』のレベルでは」

(小馬鹿にして。コレットとそれなりに親しくなってからの会話)

「こっの……馬鹿コレット! ここにいろって言っただろ! 何かあったらどうするつもりだったんだよ!」

(叱りつつも内心焦っている)

 

 

【リシャール】30歳、177cm、男性 男性推奨

Un Cygne」のオーナーショコラティエ。コレットの師匠。

物腰柔らかで女性人気が高い。マイペース。

声イメージ:穏やかな中音~中高音。日常のシーンとシリアスなシーンでのギャップが欲しいです。

[選考台詞]

「コレット、最近遅刻が続いていますよ。いいかげん早起きできるようにならないと、いつまで経っても見習いのままです」

(優しくたしなめる)

「はーい、できたて熱々のフォンダン・ショコラですよー!」

(朗らかに、にこやかに)

「……コレットはね、陽気に振る舞ってはいるけれど、なかなか苦労してきたんだよ。だから目の前のことに一生懸命なんだろうな。……そういうの、見ていて時々、羨ましくなる」

(切なげに)

 

<サブキャラクター>

 

【カリーネ】27歳、168cm、女性 女性推奨

Un Cygne」の常連客。からかい好き。

大企業の社長夫人という噂や国会議員の妻という噂もある、謎に包まれた女性。

声イメージ:中音~中低音。明るく上品な大人。

[選考台詞]

「そういえば、もうすぐバレンタインね。恋人にショコラを贈る人も多いし、お店、忙しくなるんじゃない?」

(穏やかに)

「あらあらコレットちゃん。彼、もしかして恋人? 恋愛には疎いほうだと思ってたのに、なかなか隅に置けないわねぇ」

(楽しげにからかう)

「私は、彼を支えたかった。彼がやりたいと思うなら、それが何であろうと私は否定したくない」

(真剣に)

 

 

M.ファクティス】31歳、180cm、男性 男性推奨

贋作オークションのオークショニア。つかみどころがなくミステリアス。

声イメージ:中低音~低音。落ち着いていて余裕がある。

[選考台詞]

「それでは皆様、続いての品に移りましょう。1820年代にフランス中の王侯貴族を虜にした、アラン・ドラクロワの『薔薇を摘む神父』……その贋作になります」

(オークション中の台詞です)

「わたくし自身、絵は好きなんです。ギャラリーや美術館を回れば、目を鍛えることにも繋がりますしね」

(やわらかく穏やかに)

「わたくしは所詮、その名のとおりのまがいもの。本物にはなれなかった。それだけです」

(自嘲するように)

 

 

【オリヴィア】29歳、165cm、女性 女性推奨

セルマン美術館の若き館長。前館長である父の跡を継いだばかり。

一見丁寧だが強気な面も。

声イメージ:中音~中高音。基本的に内気だがどこか皮肉めいている。

[選考台詞]

「可愛らしいお嬢さんですね。探偵さんの助手の方でしょうか?」

(穏やかに)

「お願いです、そのオークションを調べていただけませんか? もしかしたら、盗まれた本物の絵画が絡んでいるのかも……!」

(切羽詰まったように)

「貴方がたには守秘義務があるはずです。とある方から、そちらの探偵事務所は報酬を積めばどんなことでもしてくださると伺いました。……お分かりかしら」

(丁寧にしつつ皮肉めいて)

 

 

【ナタリー】29歳、164cm、女性 女性推奨

贋作オークションに出入りしている、小さなギャラリーのバイヤー兼鑑定士。

気だるげで物事を達観している。

声イメージ:中音。アンニュイな雰囲気。

[選考台詞]

「私、ギャラリーを経営しているの。もし良かったら、うちに来て話さない? 例の贋作師の話、私の知ってる範囲でなら聞かせてあげる」

(どこか楽しそうに)

「贋作を贋作として売って、何が悪いの? 美しいものは美しいし、それに魅了される人がいれば、欲しがる人だって大勢いる。何も悪いことなんてないじゃない」

(悪気なく)

「……貴女は、見る目があるわ。そういう考えの人にこそ、本物の芸術に触れる資格がある」

(優しく)